塚田牛乳をふんだんに使用した「塚田ベルギーワッフル」は、10月下旬から宅配向けに販売しています。
販売開始直後、多くの方にお買い求めいただき、しばらく入荷待ちだったこの「塚田ベルギーワッフル」は、牛乳の香りが楽しめるとてもおいしいワッフルです( *´艸`)
シャリシャリとした甘い砂糖がいいアクセントになり、3時のおやつにはぴったりです!
アイスなどお好みのものをトッピングして食べたり、もちろん、塚田牛乳との相性もばっちりなので、牛乳とともに食べればおいしさ倍増です😊
塚田のベルギーワッフルは現在、好評販売中!(*^^*)
お買い求めは、宅配の販売店、もしくは会社に直接お問い合わせください。
是非お待ちしております(*^▽^*)
「塚田ベルギーワッフル
内容量:47g × 5個」
先日、セブンイレブンに立ち寄ってみると、なんともおいしそうなパンを見つけました!( *´艸`)
山崎製パンが作っているパンで、その名も「カステラ風ケーキサンドパン」です!
なんと、塚田珈琲が入ったクリームが使われています。
早速食べてみました(*^▽^*)
このパンは層状になっており、フワフワのパンの間に上から、真っ白なホイップクリーム、あまーいカステラのようなパン、そして塚田珈琲が入っているほろ苦いコーヒー風味クリームがサンドされています。
コーヒー風味クリームはそれ単体で食べると少しほろ苦いですが、その上にある優しい甘さのホイップクリームと、とっても甘いカステラのようなフワフワパンのおかげで、あまり苦みを感じません😊
塚田珈琲の香りがふわっと香って、とってもおいしかったです!
皆さんも、新潟県内セブンイレブン限定販売の「カステラ風ケーキサンドパン」を見かけたら是非ご賞味あれ!!(*^▽^*)
2020年10月19日(月)に3年に1度のHACCPの更新のための厚生労働省関東厚生局の工場での調査がありました。
HACCPとは、「Hazard analysis Critical Control Point (危害分析と重要管理点)」の略で、厚生労働省が定めた、食品を製造する過程での衛生管理システムの事です。
従来は出来上がった製品の中からいくつか選び、その製品の規格が合格なら全体を合格としていたため、本当に全ての製品が合格なのか正確には分からないという難点がありました。
HACCPでは事前に製造するどの工程が危害(規格外になる要因)になりうるのか分析し、その工程を重点的に監視・記録することで、製品を100%安全保障することができます。
このシステムなら、もし異常があった場合、商品が完成される前に、途中の危機管理点において異常を検知し、対策することができ、また万が一規格外の商品ができてしまっても、過去のデータをさかのぼることで原因を把握し、対策を練ることができます。
弊社では、このHACCPシステムを1999年に取得し、全国の食品企業な中でも早い時期にこのシステムを導入しました。
商品の安全対策のために、日々の業務の中で製造する上で重要な数々のデータを記録・まとめ把握し、設備の改善や対策を重ねてきました。
今後も塚田牛乳は、安心安全な製品づくりのために、尽力していきます!
塚田牛乳オリジナルの、3種のビン牛乳シールを作成しました😊
牛乳 200ml・コーヒー 180ml・フルーツ 200mlのビンが3つ並んで一つの、とってもかわいいシールです!
再現性が高いながらもポップにデザインされていて、塚田牛乳を知っている方なら盛り上がること間違いなし!
ネット販売(新潟直送計画)で塚田牛乳のセットを購入すると、このシールが貼ってあるので、気になる方は是非、購入してみてはいかがでしょうか?
(新潟直送計画からの購入はこちらから)
10月より、新潟直送計画さんで、塚田牛乳のヨーグルトやバターが入った、「乳製品詰め合わせ」のネット販売が開始されました。
(新潟直送計画での購入はこちらから)
内容は以下の通りです。
・プレーンヨーグルト 100g×5個
・植物性乳酸菌ヨーグルト 90g×5個
・塚田ホワイトバター 225g×1個
塚田のホワイトバターを手に入れられる貴重なチャンスです!
牛乳の香り豊かな塚田ホワイトバターが気になる方は是非ご検討ください!!
詰め合わせ以外には、植物性乳酸菌ヨーグルトのみの販売もあります。
滑らかでクリーミーなヨーグルトが好きな方、一度は是非、塚田の植物性乳酸菌ヨーグルトをお試しあれ!!
農林水産省は「プラスワンプロジェクト」を緊急開始しました。
「プラスワンプロジェクト」とは、酪農家などの乳業関係者を支えるため、牛乳やヨーグルトなどの乳製品を普段より1本多く消費することを推進する、4月21日より開始されたプロジェクトです。
(詳しくはこちら)
新型コロナウイルス対策の休校や商業施設の休業に伴い、牛乳消費量はかなり減少しました。
それで余った生乳は買い取り価格の低い加工乳に回され、バターや脱脂粉乳といった乳製品を製造することで、行き場を失う生乳が出ないように生 産者団体と乳業メーカー、農林水産省が一体となって取り組んできたところで す。
しかし、緊急事態宣言に伴う休業要請により、さらに業務用の需要が大幅に落ち込んでいます。
このままだと、生乳生産が6月にピークに向かって増加していく中、乳業メーカーの乳製品の製造能力を超えてしまい、行き場を失った生乳を廃棄せざるを得ない状況になってしまいます。
生乳は乳牛から搾乳しますが、牛は生き物なので短期的増産、減少ができません。乳牛の病気を防ぐため毎日搾乳し続ける必要があり、急な減産は乳牛を殺すしかありません。
農林水産省としては、この6月までの生乳生産のピークを乗り切ることがで きれば、生乳の廃棄といった危機を回避することができると考えています。
生乳の生産の状況を理解していただけましたでしょうか。
大切な生乳を破棄しなければならない状況を回避するために、ご協力をお願いいたします。
生乳の搾乳量(生産量)は、年間を通してほぼ一定ですが、暑い夏は牛がバテてしまい、若干乳量が減り、寒い冬になると回復して乳量が増えます。
一方、消費量は生乳の生産量が落ちてしまう夏にピークを迎え、春になるにつれて徐々に落ち着き、ほぼ反対の動きをします。
また、飲用向けの生乳の約10%は、学校給食の牛乳向けに製造されています。
学校が長期の休み(夏休み、冬休みや春休み)の時や、需要よりも多く生乳がとれる時期は、事前にわかっているので、その生乳をバターや脱脂粉乳、練乳に計画的に加工して生乳を乳製品として保存できるようにします。
しかし、今回の新型コロナウイルス対策など、突然の休校により学校給食の需要がなくなると、突発的に大量の生乳が余ります。
今回その急な対応で、加工量があまりに多く、加工の作業がてんてこまいでした。
弊社でも、生乳をバターや練乳に加工することで、大切な生乳を無駄にしないよう計画的に日々頑張っています!( `ー´)ノ🔥
2月13日(木)、14日(金)に、東京の秋葉原駅構内(総武線)にあるミルクスタンドにてあずきヨーグルトの試飲イベントを開催しました(*^-^*)
大沢牛乳(株)が経営しているミルクスタンドでは数多くの牛乳メーカーの牛乳などのビン商品を多数取りそろえた、まさに牛乳専門店です。
その中に弊社の「あずきヨーグルト」も並べられ、現在好評販売中です!
牛乳と相性の良いパンもミルクスタンドでは取り扱っています。
今回の試飲イベントはヤマザキパンの試食イベントと同時に開催されました。
秋葉原駅では新潟とは比べ物にならないほどの大勢の方が駅を利用しており、人混みの多さにとても驚きました!Σ(+_+)💦
あずきヨーグルトは小分けにした状態で、多くの方に試飲していただきました。
(右下の写真参照)
試飲直後に美味しい!とお店であずきヨーグルトを買ってその場で飲み干していただけたり、また今度この駅に来たら必ず買って飲みます!と笑顔で言ってくださる方もおり、とても嬉しかったです(*^▽^*)💕
東京の秋葉原駅に立ち寄る際は、ぜひミルクスタンドであずきヨーグルトをご賞味ください😊
2020年1月20日(月)に現工場ができた当初(約40年前)から使用してきた受乳室の扉を、新しいシャッターにリニューアルしました!(*'▽')✨
平素より弊社商品をご愛飲いただき、厚く御礼申し上げます。
長らくご愛顧いただきました下記商品ですが、2019年12月30日(火)出荷分をもちまして、誠に勝手ながら終売とさせていただきます。
*飲むヨーグルト 200ml パック ・ プレーンヨーグルト 900g カップ ・ 無脂肪ヨーグルト
(加糖) 100g カップは今後も通常通り製造いたします。
これまでのご愛顧に感謝申し上げますとともに、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
今後ともお客様にご満足頂ける製品をお届けするよう尽力してまいりますので、塚田牛乳を何卒宜しくお願い申し上げます。
2019年12月3日(火)に、「全国飲用牛乳公正取引協議会」より、「認定検査機関」の実務調査が行われました!
「全国飲用牛乳公正取引協議会」とは、無調整牛乳やコーヒー牛乳といった飲用乳の適正な表示のために消費者庁および公正取引委員会から認められた団体です。
(全国飲用牛乳公正取引協議会について詳しくはこちら)
皆さん公正マークはご存じですか?
この公正マーク(下の写真)のついた飲用乳は、成分表示などの容器に記載されている表示が公正競争規約に基づき適切であると保証されており、全国飲用牛乳公正取引協議会会員の証でもあります。
もちろん塚田牛乳も会員です!
さらに弊社は、公正マークがついている各商品の表示されている成分値が本当にその基準値の範囲内なのか、自社製品・他社製品を問わず検査する能力があると認められた「認定検査機関」でもあります。
18日午後10時22分ごろ、山形県沖の深さ14km付近を震源とするM(マグニチュード)6.7の地震が発生しました。
この地震による弊社工場、及び弊社社員に被害はありませんでした。
塚田牛乳では、本日も通常通り、製品を製造致します。
各方面からお問い合わせ頂き、ありがとうございます。
2018年11月12日号の「日刊酪農乳業速報」で“新潟・塚田牛乳が約2億円でビン装ライン更新”として3頁にわたり掲載していただきました。
株式会社酪農乳業速報(本社、東京都千代田区神田和泉町)は、酪農・乳業の生産から流通に至るまで、国内外のあらゆるニュースを提供する新聞です。
2018年11月2日(金)発刊の新潟日報 朝刊に“新小型ビン製造ライン”について掲載されました。
宅配や学校給食用に使用する小型ビン(180ml、200ml)の新製造ライン、洗瓶機、検ビン機、充填打栓機の設備投資でビン製品の安全性について掲載していただきました。
いつも塚田牛乳の製品をご愛飲いただき誠にありがとうございます。
弊社ではこの度、より一層、安心・安全な商品を提供するために、工場の設備を入れ替えることとなりました。
それに伴いまして、その工事を行う期間は『小型ビン商品』の製造ができなくなります。
宅配商品をご購入頂いているお客様には『小型ビン商品』の代替として、特濃ミルク・センド牛乳・カルセンドにつきましては『特別製造紙パック』商品を、それ以外の小型ビン商品につきましては『既存の紙パック』商品をお届けいたします。
酪農の盛んな地域では、新しい草が伸びる頃から放牧を始め、冬を牛舎で過ごした牛たちは野に放たれ躍り上がって喜び、思う存分青草を食みます。
生命力あふれるこの時期、ミルク、これをもたらす命や自然、働く人々に感謝するお祭りやお祝いが世界各地で行われます。
このことから平成13 年に国連食糧農業機関(FAO)が、6月1日を「世界牛乳の日(World Milk Day)」とすることを提唱しました。
日本では日本酪農乳業協会(現 Jミルク)が平成19 年に6月1日を「牛乳の日」、6月を「牛乳月間」と定めました。
阪急うめだ本店では、多くのお客さまにご来場いただきありがとうございました。おかげさまで、西日本初出店でしたが、大盛況で終わることができました。
大阪のイベントに続き、4月25日(水)から『パンフェスタ』が大丸京都店 で開催されます。(*^o^*)
もちろん、新潟から和かふぇ べじ家さんが出店して、塚田牛乳の生クリーム、牛乳、バターをたっぷり使用した手作り「みるくじゃむ」の販売をいたします。
今回も、定番の5種類(プレーン、塩、黒ごま、アールグレイ、ラム)の他に、宇治ほうじ茶を使った「宇治ほうじ茶みるくじゃむ」を販売いたします。
塚田牛乳では、「白い珈琲」や「塚田ホワイトバター」、「植物性乳酸菌ヨーグルト」を販売します。
お近くにお越しの節は、どうぞご来場ください。
塚田牛乳のロングセラー商品である『塚田プリン』が、リニューアルしました!
パッケージはもちろん、プリンもさらに美味しくなりました!
なめらかな食感と、今まで以上のコク、優しい甘さが特徴です(*´ω`*)
新しくなった『塚田プリン』をぜひ味わってみてくださいヽ(´ー`)ノ
9月2日㈯・3日 ㈰ は開場時から大勢の方々が来場されました。
とくに、最終日の3日にはメインレースや大きなイベントがあり最高の来場者数でした。
塚田牛乳のテントにも、多くの方々に来ていただき、中でも家族連れや若い女性が目立ちました。
販売したソフトクリーム、コーヒー牛乳、フルーツミックス牛乳、飲むヨーグルトなどは完売しました。
ソフトクリーム担当者2名はほとんど休み無しでした!
多数の方のご来店ありがとうございました。
今週末には北方文化博物館 西門広場で開催される
『第9回横越でんでん祭り』
同時開催『よこごし旬物語2017』に出店します。
お近くの方は是非お越しください。
厚生労働省では、毎年9月を「食生活改善普及運動月間」としています。
その一環として「牛乳・乳製品で健康生活」と題し、20〜30代の牛乳・乳製品の摂取率の低さを訴えた上で、カルシウムとたんぱく質がバランスよく含まれる牛乳・乳製品の摂取を推奨しています。
塚田牛乳では、おいしさや飲みやすさにこだわったSEND牛乳やヨーグルト、コーヒー牛乳など乳製品を多く販売していますのでご利用ください。
8月22日(火)からセブン-イレブン【新潟限定】で
『塚田牛乳を使ったツイストスティック』が発売されました。
ぜひ、お近くのセブン-イレブンでお買い求めください。
■価格 : 112円(税込120円)
8月9日(水)新潟市の白根地区公民館主催の「夏休み親子バス遠足」に参加の皆さんが弊社の工場見学に来ました。
いつもは忙しいお父さんやお母さんと一緒に楽しく学んでコミュニケーションしていただくのが目的で、新潟市立大鷲小学校と新潟市立大通小学校の生徒さんと保護者の皆さんです。
「牛乳はどうやって作られているのかな?」のプロジェクターを使った講習を受けてから工場見学をしました。生徒さんや保護者の皆さんから様々な質問がありました。
工場見学は初めてのようで皆さん楽しんで帰って行かれました。
今回見つかったビン並びに紙パックの異物に関し、外部検査機関の新潟県環境分析センターにそれぞれ分析を依頼したところ、いずれも対象物が微細(0.1mm程度)のため解析ができませんでしたとの報告がありました。
そのため、弊社では次のように原因を推測して、対策を行いました。
〈考えられる原因と再発防止対策〉
【ビン牛乳】
■原因
ビン牛乳の紙キャップ打栓時に機械の汚れから微細な紙粉が混入したと推察。
■対策
新潟市保健所の指導を受け、打栓機の拭き取り清掃を今までの1時間に1回 を30分に1回に短縮しました。また、稼働時には必ず試し運転をし、確認してから稼働させます。これらの作業は新たに作業マニュアルを作成して、すでに実施しています。
【紙パック牛乳】
■原因
紙パックのトップシール成型時に加熱しますがその際、牛乳の飛沫が何らかの形で焦げ付いたものが混入したと推察。
■対策
新潟市保健所の指導を受け、充填機のトップシール部のブラシ清掃を今までの1時間に1回を30分に1回に短縮しました。これらの作業は新たに作業マニュアルを作成して、すでに実施しています。
以上の事故の原因と再発防止対策を7月3日(月)、新潟市、五泉市、長岡市の教育委員会に報告してご了解をいただきました。その結果、新潟市並びに五泉市は7月10日(月)より牛乳の供給を再開いたしました。
この度は新潟市、五泉市、長岡市の多くの学校の児童生徒の皆さん、保護者の皆さま、学校関係者の皆さま、並びに各教育委員会の皆さま、新潟市保健所さま、新潟県関係部署の皆さまに多大なご迷惑をおかけしたことを心よりお詫び申し上げます。
弊社では今後再発防止に向けて安全で安心を基本として万全の対策を実施してまいります。
平成29年7月12日(水)
株式会社 塚田牛乳
代表取締役社 塚田正幸
6月22日(木)に納品しました紙パック牛乳の異物混入については、外部検査機関で分析した結果、対象物が微細(約0.1㎜)のため解明できませんでした。異物は、容器のトップシール成型時にヒーターで加熱しますが、そこに牛乳の飛沫が付着して焦げたものが混入した可能性があります。
再発防止策として新潟市保健所の指導を受け、新たに作業マニュアルを作成して充填機のトップシール部の洗浄頻度を上げて対応いたします。
このような経緯から、7月3日(月)より紙パック(100・200ml)市販商品の出荷を再開しました。
この度はお客さまならびにお取引先の皆さまに多大なご迷惑をおかけいたしましたことを
心よりお詫び申し上げます。
出荷再開商品
平成29年7月7日
株式会社 塚田牛乳
平素は、格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。
この度、6月20日(火)五泉市の学校給食で飲む前の牛乳ビンに入った黒い異物(0.1mmほど)が見つかったとの連絡をいただきました。翌日から牛乳を紙パックに切りかえましたが、22日(木)に紙パック牛乳からも異物が見つかりました。
そのため、23日(金)から五泉市と新潟市、長岡市も学校給食用牛乳の提供を中止しました。
■対象商品
・塚田牛乳(学校給食専用ビン)200ml
・塚田3.6牛乳(紙パック)200ml
■経過
20日/五泉市の小中学校で給食用牛乳ビン底に黒い粒状の異物見つかる(0.1mm程度)
21日/五泉市、新潟市、長岡市、紙パック牛乳に変更
22日/五泉市の小学校で紙パック牛乳に黒い異物見つかる
23日/学校給食用牛乳の紙パック製造を中止
■検証
【生乳】
検証の結果、生乳には全く問題がありません。
【学校給食用専用ビン】
異物については、外部検査機関に検証を依頼しましたが大きさが0.1mm程度のため解析ができませんでした。紙製のキャップを取り付ける際に微細な紙粉が入り込んだ可能性があり、機械の洗浄頻度を上げて対応いたします。
【紙パック牛乳】
紙パックは高温で圧着される過程で熱によって牛乳のタンパク質が異物となった可能性があり、外部検査機関に検証を依頼しております。
【現在販売商品について】
・500ml、1000mlの紙パック牛乳類は、製造ラインが異なるため製造・販売を続けております。
・100ml、200ml製造ラインは製造を中止しております。
児童生徒・学校関係者さま、お客さまならびにお取引先の皆さまに多大なご迷惑をおかけいたしましたこと、心よりお詫び申し上げます。
平成29年6月24日
株式会社 塚田牛乳
◆新潟・富山限定◆
ホイップクリーム、みるくぷりん、カラメルソースの3層仕立てのスイーツです。新潟県産牛乳を使ったミルクプリンは、とろけるような食感です。セブンカフェなどと一緒にいかがですか? (1食あたり322kcal)
(画像・文:セブンイレブンHPより引用)
新潟市で行われる第四銀行主催の「食・環境・健康の展示商談会」(しょくエコプラス!)に
今年も塚田牛乳が出展します\(^o^)/
植物性乳酸菌ヨーグルトやカフェインレスコーヒーなど、
いくつか試食をご用意します。